高中性脂肪血症の食事療法で特に注意をしたい食材について

高脂血症

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高中性脂肪血症の食事療法の注意点

高中性脂肪血症で避けた方がよい成分は、砂糖、果糖などの精製された小糖類とアルコール

砂糖、果糖は調味料程度に抑える

砂糖、果糖などの精製された小糖類は、過剰に摂取すると血中の中性脂肪を増加させやすいことが分かっていますので、洋菓子・和菓子・アイスクリーム・スナックなどすべての菓子類や、清涼飲料、スポーツドリンクなどは避ける必要があります

アルコール摂取は25g以下に抑える

アルコール
2週間禁酒をしたあとに血液中の脂質測定を行い、中性脂肪濃度が改善した場合は、アルコール摂取が原因の高脂血症と考えられます。この場合は禁酒を続けること、または厳格にアルコール摂取量の制限をすべきです。少量のアルコール摂取をすることで、HDLコレステロールが増加して、体にとって良いと思える場合があります。しかし、高中性脂肪血症では長期間の影響を考慮するとアルコール摂取は望ましくありません。アルコールは体内の中性脂肪の合成を促し、中性脂肪代謝に必要な酵素の活性を低下させてしまいます。

アルコール摂取のこつ

一般的に、中性脂肪の代謝に影響しないとされているアルコールの量は25g以下です。これに該当する酒類の量を表に示しました。毎日飲む場合はこの量以内でやめておくようにするか、あるいは休肝日を設けて1週間で150g以下になるように調整しましょう。

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