高血圧と高脂血症について

高脂血症

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高脂血症

高血圧と高脂血症

最高血圧が130mmHg未満、最低血圧が85mmHg未満を超えている状態を【高血圧】といいます

水銀計
高血圧とは、高血圧は動脈硬化の危険因子の1つであり、血圧の正常値は、最高血圧が130mmHg未満、最低血圧が85mmHg未満ですが、正常値をどちらか一方あるいは両方が慢性的に超えているケースの事です。
血圧とは、血流が動脈の血管壁に与える圧力のことです。心臓から動脈へは血液が勢いよく押し出されます。血液が心臓から押し出されるとき、心臓は収縮しています。このときの血圧を「最高血圧」といいます。「最低血圧」は、体内を巡ってきた血液が静脈から心臓に流れ込むとき、つまり心臓の拡張期の血圧をいいます。「最高血圧」を上の血圧、「最低血圧」を下の血圧ということもあります。なお、血圧の単位「mmHg(ミリヘクトグラム)」は、ミリメートル水銀柱といって、水銀を押し上げる力を表します。

高血圧と高脂血症の悪役コンビ

高血圧によって傷ついた血管壁に、高脂血症のために滞留している多量のLDL。高血圧と高脂血症のダブルパンチは動脈硬化の誘因条件として最も起こりやすい状態です。

動脈硬化と高血圧

高血圧は、動脈硬化の誘因となりますが、その反対に動脈硬化が高血圧を進行させることもあるのです。もともと、動脈は弾力性に富んでいて、血液が流れるたびに壁が拡張、収縮を繰り返して血流を促進します。ところが動脈硬化があって、血管がしなやかさを失ったり、内径が狭くなったりすると血流に対する抵抗が大きくなります。すると心臓はこれまでよりも大きな圧力で血液を押し出さなくてはいけなくなり、高血圧が促進されます。動脈硬化が老化現象の1つである以上、高齢者の血圧は若年者に比べて高めになるのは当然です。しかしながら、高齢だからといっても高血圧を気にしなくて良いという事ではなく、高齢者であっても、最高血圧140mmHg未満、最低血圧90mmHg未満までが正常値とされています。

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