高脂血症と摂取すべき栄養素について

高脂血症

高脂血症高脂血症高脂血症の原因高脂血症の原因高脂血症の診断基準高脂血症の診断基準高脂血症の検査高脂血症の検査高脂血症の食事療法高脂血症の食事療法高脂血症の運動療法高脂血症の運動療法

高脂血症

意識的に摂取すべき栄養素【高脂血症の食事療法】

食物繊維、n-3系多価不飽和脂肪酸、ビタミンと抗酸化物質を積極的に摂取しましょう

食物線維を一日25g以上摂取する

野菜
食物繊維は一日に25g以上摂ることが望ましいとされています。この食物繊維には、ペクチン、マンナン、グアガムなどの水溶性食物繊維とセルロース、ヘミセルロース、リグニンなどの非水溶性食物繊維があり、特に水溶性食物繊維は血中コレステロール濃度低下作用があることが知られています。
食物繊維が多く含まれている食材は、穀類、いも類、野菜類、キノコ類、豆類、大豆などになります。しかしながら、食物繊維を一日に25g以上の摂取するためには工夫が必要です。

魚油に多く含まれるnー3系多価不飽和脂肪酸を摂取する

n-3系多価飽和脂肪酸とは、多価不飽和脂肪酸のうち、魚油に多く含まれるエイコサペンタエン酸(EPA)、ドコサヘキサエン酸(DHA)や、エゴマ油に多いαーリノレン酸などです。n-3系多価飽和脂肪酸は、肝臓における中性脂肪の合成を減少させ、血中の中性脂肪濃度を低下させます。マイワシやサンマに多く含まれています。

緑黄色野菜やその他の野菜の摂取

ビタミンB1、B2、ナイアシンはエネルギー代謝に欠かせないビタミンです。特に脂質がエネルギーとして体内で利用されるためにはビタミンB2は不足しないように積極的に摂取する必要があります。サプリメントなどで、ビタミンB群を摂取するのも効果的です。また、ビタミンACEは抗酸化作用に優れ、体内の脂質の酸化を防いでくれるためお勧めです。美容効果もあります。

ビタミン、抗酸化物質摂取の方法

高脂血症治療に害を及ぼさずにこれらのビタミンや抗酸化物質を摂取するには、野菜類を充分に摂取すれば十分です。緑黄色野菜を一日に200g、そのはかの野菜を200g食べれば、これらのビタミンを充足させることができます。

スポンサードリンク